木と森の壁の道【名古屋編】ブログ写真

久々の、特定の被写体だけをまとめた
ブログ写真シリーズの記事です。

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今回からは、木及び森の壁の景色を
中心に写真をまとめることにしました。

前の記事に、木のトンネルをまとめると
書いたのですが、何をもってそう定義
するべきか少し悩みました。

木のトンネルと聞くと、空が見えなくなる
くらい鬱蒼とした場所を想像しますよね。

少しでも隙間があって、空が見える状態は
果たして木のトンネルと呼んで良いのか、
写真を再確認したりと時間がかかりました。

そこで、いっそ木のトンネルではなく、

『木と森の壁の道』

という形でまとめることにしました。

道という字も表記させたのは、
ただ木々が写ってる景色ではなく、
道として歩ける場所に限定
したかったからです。

つまり、トンネルだけでなく左右どちらか
又は両方に木々が壁のように聳え立つ
風景の写真をまとめることにしました。

ちょうど今、新緑の季節ということもあり
投稿するのに良いかなと思いますし。

じゃあ、紅葉の写真も一緒に掲載するかと
言いますと、今回はソレは省きます。

私にとって、木のトンネルと聞いて、
どうしても緑というイメージカラーを
真っ先に思い浮かんでしまうのです。

なので、新緑の木々だけに絞ります。

無論、桜も今回は対象外です。

神社とかでよく見かける御神木、いえ、
巨木（巨樹）も別の機会にまとめます。

長くなりましたが、いつも通り、
名古屋のエリアから投稿します。

名古屋で森の壁が観られる場所は、
熱田神宮や名城公園がそうですね。

それでは、どうぞ。