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栽培のタグが付いた記事

  • しかくまめ 自然と文明の狭間で

    考えてみれば当地では四季を通じて多くの豆類を栽培しているが、強健でほとんど手が掛からない上に多く収穫でき、幅広い料理で楽しめるから有難い存在だ。そんな中、好奇心でまた新たな種類の豆に手を出した(笑)。 (...続く)

  • うまいな 自然と文明の狭間で

    葉物野菜には「~菜」という語尾を持つ品種が沢山あるが、その多くはアブラナ科であり、露地では秋から冬に育てるのが一般的。春に播種して夏に栽培することも理屈では可能だが、温暖なこの地ではアオムシやコナガ、 (...続く)

  • もやし 自然と文明の狭間で

    結論から言えば、モヤシは買ってしまった方がラクだ。スーパーマーケットはもちろん、最近はドラッグストアやコンビニエンスストアでも年中いつでも容易に手に入るし、たかだか一袋30円弱の値段にもかかわらず結構 (...続く)

  • だいしもち 自然と文明の狭間で

    25パーセントの自家製裸大麦配合の麦飯は私の主食としてすっかり定着した。興味本位で雑穀ご飯を炊くことは誰しもあることだろうが、ずっと継続して行えているのは食味の良さだけでなく、経済性(自家栽培で手間無 (...続く)

  • そらまめ 自然と文明の狭間で

    当地では多くの豆類を育てているが、ことソラマメについては関心が薄く、それまで全く栽培してこなかった。他の豆を圧倒的に凌ぐそのボリューム感は大食漢の私を魅了してもおかしくはないのだが、そうならなかったの (...続く)

  • かもみーる 自然と文明の狭間で

    ハーブとは主にその香りが利用される植物の総称であるが、明確な規定もないことも手伝って、その対象は広く多種に及ぶ。そんな中、カモミールはよく知られたハーブだ。当地では毎年5月頃に花を咲かせるが、その容姿 (...続く)

  • のらぼうな 自然と文明の狭間で

    冬野菜の多くを占めるアブラナ科だが、冬越しして春の暖かさを感じるようになると一斉にトウ立ちし花蕾をつける。これらは全て菜花として味わえるが、なにぶん一斉に出来るので大量すぎて穫りきれないし食べきれない (...続く)

  • 新茶2021 自然と文明の狭間で

    冬の冷え込みはいつもより格段に厳しかったものの、春を迎え暖かくなれば例年のごとく茶葉が芽吹いた。暖かい日が続き、葉の成長は一時早めに感じられたが、その後の寒の戻りもあってほぼ平年並みになってきた。それ (...続く)

  • 自家製唐辛子でホットソース 自然と文明の狭間で

    七味唐辛子同等に私の食生活で欠かせない調味料となっているホットペッパーソース。タバスコはその中で最も有名なブランドだけれども、いかんせん値段が高いのでいつも類似の安価品を買っていた。ところが最近、その (...続く)

  • そるがむ 自然と文明の狭間で

    イネ科植物のソルガムは、他にもソルゴー、モロコシ、タカキビ、コーリャンなど様々な呼び方があり、とてもややこしい。世界的には重要な穀類の一つで用途も広いようだが、現在の日本においては緑肥として活用される (...続く)

  • とまと 自然と文明の狭間で

    子供の頃からトマトは大好きな野菜で、独特の酸味と旨味に加え、多少残る青臭い風味も魅力の一つだった。ところが前述のトウモロコシ同様、マーケットではクセが無く甘いものが主流になってしまった。学生の頃、時々 (...続く)

  • こめ 自然と文明の狭間で

    日本人が古来より主食としてきた米。田舎暮らしをするとなれば、稲作により米を収穫して自給自足できれば理想的である。しかし、水田を確保し、そこに水を引き入れ、その状態を管理し栽培をしていくことはとても大変 (...続く)

  • あおじそ 自然と文明の狭間で

    栽培経験のある人ならご存じだろうが、青ジソはとても繁殖力の強い植物で、一度播種すれば以降はずっとこぼれ落ちた種で循環する。我が地で毎年勝手に生えてくる野菜のナンバーワンも青ジソで揺るぎない(笑)。細か (...続く)

  • 自家製ライ麦でなんちゃってナン 自然と文明の狭間で

    初夏に収穫したライ麦(過去記事参照)を粉にし、小麦粉と混ぜてナンのように焼いてみた。【材料】・ライ麦(自家製)・薄力小麦粉(業務スーパー)・砂糖(ドラッグストア)・食塩(業務スーパー)・重曹(業務スー (...続く)

  • はとむぎ 自然と文明の狭間で

    健康食の代表格としてその名前が浸透しているハトムギ。その実が野草として定着しているジュズダマ(今の若い人は知らないかなあ)と見た目そっくりなのは近縁種だから。いずれも食用になるが、実の外殻に光沢が少な (...続く)

  • なつばたけ 自然と文明の狭間で

    建屋と南側の傾斜地(山裾)の間にある耕作エリアは、前オーナーが菜園として使っていた唯一の場所だ。陽の高くなる夏季に長い日照時間が得られるため夏野菜の栽培に向いており、私はこの場所を「夏ばたけ」と呼んで (...続く)

  • にがうり 自然と文明の狭間で

    他の夏野菜と同様、春先にポットに播種するニガウリ(ゴーヤ)だが、それは言わば保険みたいなもの。基本毎年初夏になれば秋にこぼれ落ちた種から勝手に発芽し成長を始めるからだ。他のウリ科野菜がウリハムシの猛攻 (...続く)

  • おくら 自然と文明の狭間で

    春、充分に暖かくなってからポットに播種するオクラ。上手く発芽しある程度育ったら畝に定植するが、株によって勢力に差が出が出やすかったり、初期に害虫による影響を受けやすいといった側面がある。ただそういった (...続く)

  • ひゆな 自然と文明の狭間で

    我が耕作地で毎年勝手に生えてくる野菜のトップ3を上げるなら、その一つに入るのがヒユナ(バイアム)だ。数年前に初めて育てる好奇心で1度だけ播種したが、生育があまりぱっとしなかったので収穫することもせず、 (...続く)

  • あぴおす 自然と文明の狭間で

    キクイモとヤーコンの栽培を始める時に、たまたまそれらが世界三大健康野菜と大げさに呼ばれるうちの2つであることを知った。残りのもう1つはアピオスと言うもので、種芋(正確には塊茎)がさほど高くなくネットサ (...続く)

  • ささげ 自然と文明の狭間で

    夏豆として毎年春先にサヤインゲンを播種しているが、実はその1~2ヶ月後に播種するササゲの方が当地では生育が良く、収穫量も多い。なので私にしてみればこちらがメインの夏豆となっている。ササゲは写真のように (...続く)

  • なす 自然と文明の狭間で

    幼少時代から贅沢は言わず、食べられるものは何でも食べるスタンスで生きてきた。なので嫌いで食べられないというものはないのだが、どこに魅力があるのか理解出来ない食材がたまにある。実はナスと言う野菜がそれだ (...続く)

  • とうもろこし 自然と文明の狭間で

    なんでもかんでも野菜糖度を上げようとする最近の巷の栽培姿勢には個人的に強い不快感があるが、それもまた消費者のニーズに合わせたビジネスである以上致し方ないのかもしれない。トウモロコシはその際たるもので、 (...続く)

  • きゅうり 自然と文明の狭間で

    長梅雨は耕作地の植え物に大きな影響を与える。具体的に言えば暴風暴雨による物理的ダメージ、多量の降水による過湿や特定の害虫(ナメクジなど)によるダメージ、日照不足による成長不良などが挙げられる。そんな中 (...続く)

  • みょうが 自然と文明の狭間で

    山あいでの野菜栽培は、日照の確保が大きな課題となる。そんな中、日陰のほうが良く育つという野菜は都合がよい。ミョウガもそのひとつで、一度地下茎を植え付ければその後数年は自動的に生えてくるからさらに都合が (...続く)

  • たまねぎ 自然と文明の狭間で

    かれこれ3年ほど格闘している玉ねぎ栽培。苗を買ってきて畝に植え付ければ手っ取り早いのだが、コスト的なことはともかく、種から育てることに妙にこだわっている自分がいる。播種はまだ気温が高い8~9月に行う。 (...続く)

  • にんにく 自然と文明の狭間で

    数年前、スーパーマーケットで買った3玉100円程度の中国産ニンニクを鱗片にばらし、これを畝に植え付けたのが我が地でのニンニク栽培の始まり。その後はこの収穫物の一部を再び畝に植える循環を繰り返し今に至る (...続く)

  • らいむぎ 自然と文明の狭間で

    我が地は良くも悪くも風が通る場所で、特に冬季に強い西風に見舞われる。これを幾分かでも緩和できないかということで、緑肥植物の中で丈が大きくなるものに注目した。以前イノシシに網を破られ侵入された防獣柵手前 (...続く)

  • さやいんげん 自然と文明の狭間で

    気温が上がり、春豆であるサヤエンドウやグリーンピースの収穫が終わり枯れ果てると、入れ替わるように夏豆であるサヤインゲンが蔓を伸ばし、実を付け始める。インゲンマメについては、これまでいろいろな品種の種を (...続く)

  • らっきょう 自然と文明の狭間で

    世の中の紛らわしきもの、エンタルピーとエントロピー、お食事券と汚職事件、そしてエシャロットとエシャレット。エシャロットは西洋の玉ねぎの一種で、エシャレットは生食用に軟白処理し早穫りしたラッキョウのこと (...続く)

  • きゃべつ 自然と文明の狭間で

    アブラナ科の植物はカラシ油成分を精製する。特に生で食べた際に独特の辛みがあるのがそれだ。ワサビやマスタードなど人間はそれを風味として積極的に利用しているが、そもそもは害虫などから守るためアブラナ科の植 (...続く)

  • おおむぎ(その弐) 自然と文明の狭間で

    日本のこの場所で大麦を栽培すると、収穫適期が梅雨入り前後になるのが悩ましい。それでも気象の推移を見ながら、出来るだけ乾いた状態の時を狙って収穫をする。一般的には稈(茎)を根元近くで刈り取り、ハザ掛けし (...続く)

  • じゃがいも 自然と文明の狭間で

    新しい作物を作る場合、その種をどこからか入手しなくてはならない。栽培用の種子が充分安価ならそれを使えばいいが、物によっては値が張るので貧乏人の私は躊躇せざろう得ない。ただビジネス農業をやっているわけで (...続く)

  • おおむぎ(その壱) 自然と文明の狭間で

    我々日本人の主食である米を我が地で自給自足できるならそれに越したことはない。外から調達しなくて済めば家計も浮くし、食卓に占める自家製割合がグッと増して充実感も高まるだろう。しかしそこには大きな壁がある (...続く)

  • こーるらび 自然と文明の狭間で

    人生では希に凄いものと出会い、その後の人生に大きな影響を与える。過疎な山奥へ移住してから人との出会いはメッキリ減ったが、囲まれた自然環境や農作業を中心とした田舎暮らしの中でしばしば新しい発見がある。ア (...続く)

  • 自家製茶(紅茶編) 自然と文明の狭間で

    茶葉の収穫から陰干し(萎調)までの工程はウーロン茶の製法と同じ。今回は天候の関係で、バスケットに茶葉を入れ室内で丸1日自然乾燥させた。蒸し工程は行わず揉捻作業に進むのもウーロン茶と同じだが、その後すぐ (...続く)

  • いちご 自然と文明の狭間で

    この地に移住して来た時、現在「夏ばたけ」と呼んでいるエリアに多く植えられていたのがイチゴだった。先のオーナー家族には女性が二人いたので、スイーツが欲しくてたくさん植えたのかもしれない。しかし、新オーナ (...続く)

  • 自家製茶(ウーロン茶編) 自然と文明の狭間で

    茶葉収穫の方法は緑茶と同じだが、烏龍茶を作る場合は収穫後に茶葉を風通しの良い場所で陰干し(萎調)する。これにはホームセンターで売っている干し網なども試したが、100均のランドリーネットのほうが大量の茶 (...続く)

  • ぐりーんぴーす 自然と文明の狭間で

    見た目は大きく育ったサヤエンドウとそっくりなのだが、こちらは莢を食べることの出来ない「実エンドウ」のグリーンピース。以前に区別せず収穫し、同じように調理して口に入れた事があったが、硬くて閉口した。グリ (...続く)

  • 自家製野菜たっぷりの稲荷寿司 自然と文明の狭間で

    【材料】・米(ドラッグストア)・油揚げ(ドラッグストア)・シイタケ(森で採取)・ニンジン(自家製)・ヤーコン(自家製)・葉ネギ(自家製)・ミツバ(自家製)・サンショウ若芽(自家製)・なんちゃって紅生姜 (...続く)

  • 自家製茶(緑茶編) 自然と文明の狭間で

    我が地では概ね4月の最終週から5月の2週目ぐらいまでが新茶収穫の適期である。手で一芯二葉あるいは三葉を摘み、所定の容器一杯まで収穫したらマイキッチンに運んで製茶を行う。緑茶を作る場合は、発酵が進まない (...続く)

  • あすぱらがす 自然と文明の狭間で

    宿根性の野菜は、一度植えつけるとその後は毎年適期になると勝手に地中から芽を出して成長するので、手間があまり掛からず便利だ。我が地で言えば、フキ、ミョウガ、そして写真のアスパラガスもその類だ。前のオーナ (...続く)

  • 新茶2020 自然と文明の狭間で

    茶摘みの適期として八十八夜が言われるが、栽培地やその年の天候などによって実際の収穫期は多少前後する。我が地では暖冬の影響か新茶葉の生育が例年よりやや早く、本格的な収穫は1週間ほど前倒しになる見込だ。今 (...続く)

  • さやえんどう 自然と文明の狭間で

    エンドウマメの類は初冬に種を蒔くと程なくして発芽し、小さな丈のまま冬をやり過ごす。これまでの経験では、この冬越しの段階で大きく育ち過ぎていると強い西風の影響を受けやすく、途中でダメになってしまう場合が (...続く)

  • さんしょう 自然と文明の狭間で

    俳句の世界で「花」は桜の花ことで春の季語である。一方、食材の世界で「木の芽」と言えばサンショウ(山椒)の若芽のことで、こちらも春が旬である。我が地においても桜の花びらが舞う中、サンショウの木には新鮮な (...続く)

  • 自家製野菜で炒飯 自然と文明の狭間で

    【材料】・食用油(マックスバリュー)・食塩(業務スーパー)・ガラスープの素(業務スーパー)・胡椒(業務スーパー)・炒り黒ゴマパウダー(業務スーパー)・米(ドラッグストア)・鶏卵(ドラッグストア)・ダイ (...続く)

  • 育苗 自然と文明の狭間で

    畝にパラパラと播種して全ての作物が理想的に育つならそれで良いけれども、現実はそう簡単でない。特に播種直後から幼芽期は天候、気温、日照、地温などに敏感であり、害虫の攻撃によるダメージも受けやすい。そこで (...続く)

  • たかな 自然と文明の狭間で

    九州地方で多く栽培され消費される葉野菜タカナ。私は九州に出張した時に九州ラーメンのトッピングで食べたのが最初だったと思う。当地では例のごとく栽培の好奇心から作り始めた野菜だが、最初の年は上手く育たなか (...続く)

  • あさつき/わけぎ 自然と文明の狭間で

    ネギのようでネギでないという野菜は結構ある。アサツキ(浅葱)やワケギ(分葱)は細い葉ネギにそっくりで、料理でも同じような使われ方をするのだけど、厳密には前者はエゾネギの変種、後者はネギとタマネギの雑種 (...続く)

  • ねぎ 自然と文明の狭間で

    上手く育たないならもういいやと一度で栽培を止める野菜もあれば、何としても上手く育てたいと栽培を続ける野菜もある。根の部分を切り取って土に刺しておけば容易に再生するネギも、種から太ネギと呼べる大きさまで (...続く)