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harvestのタグが付いた記事

  • しかくまめ 自然と文明の狭間で

    考えてみれば当地では四季を通じて多くの豆類を栽培しているが、強健でほとんど手が掛からない上に多く収穫でき、幅広い料理で楽しめるから有難い存在だ。そんな中、好奇心でまた新たな種類の豆に手を出した(笑)。 (...続く)

  • そらまめ 自然と文明の狭間で

    当地では多くの豆類を育てているが、ことソラマメについては関心が薄く、それまで全く栽培してこなかった。他の豆を圧倒的に凌ぐそのボリューム感は大食漢の私を魅了してもおかしくはないのだが、そうならなかったの (...続く)

  • とまと 自然と文明の狭間で

    子供の頃からトマトは大好きな野菜で、独特の酸味と旨味に加え、多少残る青臭い風味も魅力の一つだった。ところが前述のトウモロコシ同様、マーケットではクセが無く甘いものが主流になってしまった。学生の頃、時々 (...続く)

  • らっかせい 自然と文明の狭間で

    枝豆やサヤインゲンなどと同じく、春に種を蒔く落花生。毎年それなりの面積を使って栽培しているので、現在では外から種子を調達する必要もなく、収穫した種子の一部を循環することで継続栽培が成り立っている。マメ (...続く)

  • かぼちゃ 自然と文明の狭間で

    ある程度の大きさの菜園が確保できるなら、カボチャを栽培するのは良い選択であると思う。春に種を蒔き、夏から秋にかけて収穫したカボチャはすぐに食べることもできるが、貯蔵性に優れているので翌春にかけてじっく (...続く)

  • くり 自然と文明の狭間で

    里山では秋になると2種類の栗の実が落ちる。1つは自生している原生種(いわゆる「ヤマグリ」)で、もう1つは人為的に植えられた栽培種だ。栗は実をつけるようになるまでの年月が比較的短く(桃栗3年、柿8年、ビ (...続く)

  • ひゆな 自然と文明の狭間で

    我が耕作地で毎年勝手に生えてくる野菜のトップ3を上げるなら、その一つに入るのがヒユナ(バイアム)だ。数年前に初めて育てる好奇心で1度だけ播種したが、生育があまりぱっとしなかったので収穫することもせず、 (...続く)

  • あぴおす 自然と文明の狭間で

    キクイモとヤーコンの栽培を始める時に、たまたまそれらが世界三大健康野菜と大げさに呼ばれるうちの2つであることを知った。残りのもう1つはアピオスと言うもので、種芋(正確には塊茎)がさほど高くなくネットサ (...続く)

  • ささげ 自然と文明の狭間で

    夏豆として毎年春先にサヤインゲンを播種しているが、実はその1~2ヶ月後に播種するササゲの方が当地では生育が良く、収穫量も多い。なので私にしてみればこちらがメインの夏豆となっている。ササゲは写真のように (...続く)

  • なす 自然と文明の狭間で

    幼少時代から贅沢は言わず、食べられるものは何でも食べるスタンスで生きてきた。なので嫌いで食べられないというものはないのだが、どこに魅力があるのか理解出来ない食材がたまにある。実はナスと言う野菜がそれだ (...続く)

  • ぶらっくべりー 自然と文明の狭間で

    元のオーナーが家屋東側に植えていったブラックベリー。冬の間は茶色に枯れ果てた茎だけが屍のように残るが、毎年春になると新しく緑の茎が伸びて葉を茂らせる。ただ葉に虫が付きやすく一旦は食害で穴だらけになるが (...続く)

  • とうもろこし 自然と文明の狭間で

    なんでもかんでも野菜糖度を上げようとする最近の巷の栽培姿勢には個人的に強い不快感があるが、それもまた消費者のニーズに合わせたビジネスである以上致し方ないのかもしれない。トウモロコシはその際たるもので、 (...続く)

  • きゅうり 自然と文明の狭間で

    長梅雨は耕作地の植え物に大きな影響を与える。具体的に言えば暴風暴雨による物理的ダメージ、多量の降水による過湿や特定の害虫(ナメクジなど)によるダメージ、日照不足による成長不良などが挙げられる。そんな中 (...続く)

  • みょうが 自然と文明の狭間で

    山あいでの野菜栽培は、日照の確保が大きな課題となる。そんな中、日陰のほうが良く育つという野菜は都合がよい。ミョウガもそのひとつで、一度地下茎を植え付ければその後数年は自動的に生えてくるからさらに都合が (...続く)

  • たまねぎ 自然と文明の狭間で

    かれこれ3年ほど格闘している玉ねぎ栽培。苗を買ってきて畝に植え付ければ手っ取り早いのだが、コスト的なことはともかく、種から育てることに妙にこだわっている自分がいる。播種はまだ気温が高い8~9月に行う。 (...続く)

  • にんにく 自然と文明の狭間で

    数年前、スーパーマーケットで買った3玉100円程度の中国産ニンニクを鱗片にばらし、これを畝に植え付けたのが我が地でのニンニク栽培の始まり。その後はこの収穫物の一部を再び畝に植える循環を繰り返し今に至る (...続く)

  • たまごたけ 自然と文明の狭間で

    我が家周辺の森では、蒸し暑さを感じる梅雨の半ば頃になると、地面から真っ赤な色をしたキノコが現れる。マリオやルイージなら決して見逃さないところだが、不思議と鹿や猪が食べている形跡はない。この鮮やかな色の (...続く)

  • らいむぎ 自然と文明の狭間で

    我が地は良くも悪くも風が通る場所で、特に冬季に強い西風に見舞われる。これを幾分かでも緩和できないかということで、緑肥植物の中で丈が大きくなるものに注目した。以前イノシシに網を破られ侵入された防獣柵手前 (...続く)

  • さやいんげん 自然と文明の狭間で

    気温が上がり、春豆であるサヤエンドウやグリーンピースの収穫が終わり枯れ果てると、入れ替わるように夏豆であるサヤインゲンが蔓を伸ばし、実を付け始める。インゲンマメについては、これまでいろいろな品種の種を (...続く)

  • らっきょう 自然と文明の狭間で

    世の中の紛らわしきもの、エンタルピーとエントロピー、お食事券と汚職事件、そしてエシャロットとエシャレット。エシャロットは西洋の玉ねぎの一種で、エシャレットは生食用に軟白処理し早穫りしたラッキョウのこと (...続く)

  • じゃがいも 自然と文明の狭間で

    新しい作物を作る場合、その種をどこからか入手しなくてはならない。栽培用の種子が充分安価ならそれを使えばいいが、物によっては値が張るので貧乏人の私は躊躇せざろう得ない。ただビジネス農業をやっているわけで (...続く)

  • にがいちご 自然と文明の狭間で

    手つかずになっている傾斜地の斜面は、5月の後半にもなると赤橙色の点々で彩られる。別名「五月苺」と呼ばれるニガイチゴの果実だ。傾斜地を防獣ネットで囲ってから急激に勢力を広げてきた。この果実から落ちる種子 (...続く)

  • こーるらび 自然と文明の狭間で

    人生では希に凄いものと出会い、その後の人生に大きな影響を与える。過疎な山奥へ移住してから人との出会いはメッキリ減ったが、囲まれた自然環境や農作業を中心とした田舎暮らしの中でしばしば新しい発見がある。ア (...続く)

  • ぐりーんぴーす 自然と文明の狭間で

    見た目は大きく育ったサヤエンドウとそっくりなのだが、こちらは莢を食べることの出来ない「実エンドウ」のグリーンピース。以前に区別せず収穫し、同じように調理して口に入れた事があったが、硬くて閉口した。グリ (...続く)

  • さんしょう 自然と文明の狭間で

    俳句の世界で「花」は桜の花ことで春の季語である。一方、食材の世界で「木の芽」と言えばサンショウ(山椒)の若芽のことで、こちらも春が旬である。我が地においても桜の花びらが舞う中、サンショウの木には新鮮な (...続く)

  • たかな 自然と文明の狭間で

    九州地方で多く栽培され消費される葉野菜タカナ。私は九州に出張した時に九州ラーメンのトッピングで食べたのが最初だったと思う。当地では例のごとく栽培の好奇心から作り始めた野菜だが、最初の年は上手く育たなか (...続く)

  • 自家製ローズヒップティー 自然と文明の狭間で

    バラは手入れが大変で好きでない。それについてはまた別の機会にじっくり語ろうと思っているが、その実(ローズヒップ)を収穫出来ることがささやかな慰めだ。ローズヒップと一口に言ってもその容姿は種類によってか (...続く)

  • ねぎ 自然と文明の狭間で

    上手く育たないならもういいやと一度で栽培を止める野菜もあれば、何としても上手く育てたいと栽培を続ける野菜もある。根の部分を切り取って土に刺しておけば容易に再生するネギも、種から太ネギと呼べる大きさまで (...続く)

  • ふきのとう 自然と文明の狭間で

    もうかれこれ10年以上前になるが、毎年2月になるとお決まりの友人3人で由比にフキノトウ狩りに出かけていたことがあった。自然に生えている物を探して穫るから、同じ時季でも年によって早かったり遅かったりした (...続く)

  • のざわな 自然と文明の狭間で

    興味本位で種を播くも、数年は上手く育つことの無かったノザワナ。今期は畝への直播きから、ポット播き後に定植する方法に変更してみたところ、大きく育ったよ(やったね)!この手法での解決は先に書いたカブと全く (...続く)

  • みずな 自然と文明の狭間で

    元々旺盛な植物なのか、それとも土壌が適しているのか、冬野菜の中でもとりわけ元気に育っているのがミズナだ。畝肩には前年のこぼれ種から勝手に成長してきたものまであって凄い有様になっている。改めてこうやって (...続く)

  • しゅんぎく 自然と文明の狭間で

    夏に播種すると秋には葉も丈も大きく育ってくるシュンギク。主茎の先端部を摘心するように収穫をしていくと、脇芽が次々に出てしばらくするとまたそれを収穫出来るようになる。これが春の中頃まで可能だから、長い期 (...続く)

  • だいこん 自然と文明の狭間で

    日本では馴染み深い、白く太く長く根が肥大化する野菜のダイコン。英語では「Japanese white radish」とか言うらしい。我が地でも冬野菜として秋に種を直蒔きするが、日照が不十分な場所でも良 (...続く)

  • ほうれんそう 自然と文明の狭間で

    冬に育てる野菜の中で少々曲者なのがこのホウレンソウ。酸性土を極端に嫌うため、石灰等を多めに入れてPHを上げてやらないと育たない。また移植を嫌うためリスクの多い直撒きを強いられる。そういった性分のため、 (...続く)

  • からしな 自然と文明の狭間で

    アブラナ科の野菜の中では、かなり強靱に生育するのがカラシナ。畝に直撒きでも良く発芽し、一旦根付くとダイコンにも似た切れ込みのある葉を四方に広げ大きく成長する。葉の緑は濃く独特の張りがあるのも特徴だ。放 (...続く)

  • こまつな 自然と文明の狭間で

    典型的な冬の葉野菜であるコマツナ(小松菜)。その独特の旨味が好きで、私は昔から良く食べてきた。田舎暮らしを始めてからは、自ら露地畝に直撒きして栽培するようになったが、充分とは言えない山奥の日照の下でも (...続く)

  • かつおな 自然と文明の狭間で

    アブラナ科の野菜はとても種類が多く、昔から変わらず栽培されている伝統種、先に挙げたミブナのような変異種、人為的にかけ合わせて作られた交配種、外国から来た外来種など、もろもろの品種を入れたら膨大になるだ (...続く)

  • みぶな 自然と文明の狭間で

    冬に露地で栽培する野菜はアブラナ科が多い。寒い時季には害虫が少ないということもあるが、強い寒風吹く中でも元気に育ち香りや味が良くなるというのも理由の一つである。写真のミブナ(壬生菜)も華奢な体裁で到底 (...続く)

  • はくさい 自然と文明の狭間で

    移住直後は上手く育たなくても、栽培年数を重ねて生育改善する野菜は多い。日照の確保、土質の改良、栽培技術の向上など、それなりに手を入れ頭を使い工夫して良い結果に繋がると、達成感もひとしおである。しかし、 (...続く)

  • きういふるーつ 自然と文明の狭間で

    集落ではいくつかの所にキウイフルーツが自生している。正確に言えば、昔住んでいた人達が自分たちの所有地内に植えたものが、何十年も経過してそこに住んでいた人は疾うにいなくなり、管理されなくなったものが外部 (...続く)

  • こうさいたい 自然と文明の狭間で

    先に紹介したサイシンと同様、花蕾や葉茎を摘んで食べる中国野菜のコウサイタイ(紅菜苔)。当地では株全体がサイシンより一回り大きく育つが、どこでもそんな感じだろうか?秋に播種し春先に収穫するものだが、暖冬 (...続く)

  • さいしん 自然と文明の狭間で

    若い花蕾や葉茎を摘んで食べる野菜で、漢字では「菜心」と書く。一般に中国野菜とされるが、実はヨーロッパ原産らしい。外観が似て全体的に紫掛かっている紅菜苔(コウサイタイ)も花蕾を食べる中国野菜だが、サイシ (...続く)