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self sufficiencyのタグが付いた記事

  • しかくまめ 自然と文明の狭間で

    考えてみれば当地では四季を通じて多くの豆類を栽培しているが、強健でほとんど手が掛からない上に多く収穫でき、幅広い料理で楽しめるから有難い存在だ。そんな中、好奇心でまた新たな種類の豆に手を出した(笑)。 (...続く)

  • うまいな 自然と文明の狭間で

    葉物野菜には「~菜」という語尾を持つ品種が沢山あるが、その多くはアブラナ科であり、露地では秋から冬に育てるのが一般的。春に播種して夏に栽培することも理屈では可能だが、温暖なこの地ではアオムシやコナガ、 (...続く)

  • おどすくん1号2号 自然と文明の狭間で

    害獣は仮に耕作地に侵入されなくても、防獣ネットに穴をあけたり、斜面を崩したり、マダニなどの病害虫を拡散したり、車両の事故を誘発したり、鳴き喚いて騒音を発生させたり。。。とまあ田舎暮らしをする人間にとっ (...続く)

  • もやし 自然と文明の狭間で

    結論から言えば、モヤシは買ってしまった方がラクだ。スーパーマーケットはもちろん、最近はドラッグストアやコンビニエンスストアでも年中いつでも容易に手に入るし、たかだか一袋30円弱の値段にもかかわらず結構 (...続く)

  • 採寸棒 自然と文明の狭間で

    今でこそ機器や設備の設計にCADというアプリケーションツールを使うのが当たり前だけど、私が新卒で会社に入社した頃はまだドラフターという専用机に紙を置き、コンパスや定規を使って図面を描いていた。さらに遡 (...続く)

  • だいしもち 自然と文明の狭間で

    25パーセントの自家製裸大麦配合の麦飯は私の主食としてすっかり定着した。興味本位で雑穀ご飯を炊くことは誰しもあることだろうが、ずっと継続して行えているのは食味の良さだけでなく、経済性(自家栽培で手間無 (...続く)

  • びわ 自然と文明の狭間で

    私は失敗したと思った。ここに移住して来た時にいろいろな果樹の苗を購入し持ち込んだわけだが、ビワについては既にいくつか植樹済であることが後になってわかったからだ。それでも無駄にするわけにいかないから日当 (...続く)

  • そらまめ 自然と文明の狭間で

    当地では多くの豆類を育てているが、ことソラマメについては関心が薄く、それまで全く栽培してこなかった。他の豆を圧倒的に凌ぐそのボリューム感は大食漢の私を魅了してもおかしくはないのだが、そうならなかったの (...続く)

  • かもみーる 自然と文明の狭間で

    ハーブとは主にその香りが利用される植物の総称であるが、明確な規定もないことも手伝って、その対象は広く多種に及ぶ。そんな中、カモミールはよく知られたハーブだ。当地では毎年5月頃に花を咲かせるが、その容姿 (...続く)

  • のらぼうな 自然と文明の狭間で

    冬野菜の多くを占めるアブラナ科だが、冬越しして春の暖かさを感じるようになると一斉にトウ立ちし花蕾をつける。これらは全て菜花として味わえるが、なにぶん一斉に出来るので大量すぎて穫りきれないし食べきれない (...続く)

  • あげます 自然と文明の狭間で

    Illustration by acworks余った種、苗、収穫物、資材などを再利用してくれる方に無償でお譲りします。下記の内容をよく理解した上で、希望される方はメールフォームで連絡ください。【提供条 (...続く)

  • 光回線 自然と文明の狭間で

    この山奥への移住を検討するに当たり、そこがテレビや携帯電話の電波が満足に届かない場所でも致し方ないが、文化的な生活を送る上でインターネット回線だけは絶対に確保したいと考えていた。当初電話網を利用したA (...続く)

  • 自家製唐辛子でホットソース 自然と文明の狭間で

    七味唐辛子同等に私の食生活で欠かせない調味料となっているホットペッパーソース。タバスコはその中で最も有名なブランドだけれども、いかんせん値段が高いのでいつも類似の安価品を買っていた。ところが最近、その (...続く)

  • アームカバーで吹き流し 自然と文明の狭間で

    日々の農作業においてアームカバーは欠かせない保護具である。一見地味な存在であるが、手袋と作業着の間の隙間を覆うことで腕の物理的保護だけでなく、異物や害虫が体表へ入り込むのを防ぎ、さらに袖汚れの軽減にも (...続く)

  • ほとけのざ/ひめおどりこそう 自然と文明の狭間で

    寒さ和らぎ、暖かさが感じられるようになると、畝の雑草の勢いが一気に増し、放置すればあっという間に地表を覆い隠す。そんな茂みの中から、頭一つ飛び出して生えるホトケノザ。小さいながらも目を引く鮮やかなピン (...続く)

  • そるがむ 自然と文明の狭間で

    イネ科植物のソルガムは、他にもソルゴー、モロコシ、タカキビ、コーリャンなど様々な呼び方があり、とてもややこしい。世界的には重要な穀類の一つで用途も広いようだが、現在の日本においては緑肥として活用される (...続く)

  • もぐら戦記(後編) 自然と文明の狭間で

    潰しても潰しても更新されるモグラの通り道(トンネル)に、鋏式の捕獲器を設置して数日後、いつものように土を盛り上げた様子がなく平穏を保っていたので鋏式捕獲器を引き抜いてみたところ。。。ああ残念、掛かって (...続く)

  • とうがらし 自然と文明の狭間で

    春には多くの夏野菜をポットに播種するが、その中で特に育成が難しいのがトウガラシである。発芽適温が25℃と高いのが主な要因だが、同属甘味種のシシトウにさほど手が掛からないのを考えると不思議なところである (...続く)

  • のぎく 自然と文明の狭間で

    秋初旬の頃から、南側傾斜地の斜面では群生する野菊が花を咲かせる。ここは陽が高い夏場のみ直射日光が当たり、それ以外の時季は終日陰ってしまうが、致し方なくなのか敢えて好んでなのか、そんな場所で葉や花弁を活 (...続く)

  • とまと 自然と文明の狭間で

    子供の頃からトマトは大好きな野菜で、独特の酸味と旨味に加え、多少残る青臭い風味も魅力の一つだった。ところが前述のトウモロコシ同様、マーケットではクセが無く甘いものが主流になってしまった。学生の頃、時々 (...続く)

  • もぐら戦記(前編) 自然と文明の狭間で

    元々は粘土質が強く、決して野菜栽培に適した地質では無かった我が耕作地も、掘り返し、木の根や石を抜き、有機質肥料を混ぜ込むことを繰り返していくうちに、表層から少しずつ地質が変化し、状況は改善してきた。土 (...続く)

  • さふらん 自然と文明の狭間で

    何かの種あるいは苗を購入した時、おまけで貰ったサフランの小さな球根2つ。特に興味もなかったが、折角なのでプラ鉢に植えたのが一昨年のこと。翌年ささやかに葉が出てきたので生存してることがわかったが、しばら (...続く)

  • むかご 自然と文明の狭間で

    春から夏にかけては、園芸ネットを利用して栽培する野菜も多いが、毎年意図せず自生してくる蔓植物どもがいつの間にか幅を利かせ、目的の野菜の生育の邪魔をする。春の頃は見つける度に蔓を切ったり、根を引き抜いた (...続く)

  • こめ 自然と文明の狭間で

    日本人が古来より主食としてきた米。田舎暮らしをするとなれば、稲作により米を収穫して自給自足できれば理想的である。しかし、水田を確保し、そこに水を引き入れ、その状態を管理し栽培をしていくことはとても大変 (...続く)

  • ちゃのはな/ちゃのみ 自然と文明の狭間で

    茶木は秋になると写真のような白い花を咲かせる。ただそれは一面にというものではなく、あくまでポツリポツリと散在で。垂れ下がる黄色い大量の雄しべは他のツバキ科の花にもよく似る。受粉した花は最終的に写真のよ (...続く)

  • らっかせい 自然と文明の狭間で

    枝豆やサヤインゲンなどと同じく、春に種を蒔く落花生。毎年それなりの面積を使って栽培しているので、現在では外から種子を調達する必要もなく、収穫した種子の一部を循環することで継続栽培が成り立っている。マメ (...続く)

  • かぼちゃ 自然と文明の狭間で

    ある程度の大きさの菜園が確保できるなら、カボチャを栽培するのは良い選択であると思う。春に種を蒔き、夏から秋にかけて収穫したカボチャはすぐに食べることもできるが、貯蔵性に優れているので翌春にかけてじっく (...続く)

  • くわのは 自然と文明の狭間で

    風や鳥が種を運んで来るのだと思うが、これまで無かったところにいつの間にか樹木の幼苗が生え、それがあっという間に大きく成長して驚くことがある。上の写真も一気に巨大化してきた樹木で、いくつかの場所に同様の (...続く)

  • ほととぎす(野草) 自然と文明の狭間で

    秋も中旬になれば陽が低くなり、南側の傾斜地には直射日光が当たらなくなる。そんな中、まとまって咲く紫色の斑点の花は目立つ存在だ。調べてみると、ホトトギス(杜鵑草)という名前らしい。同名の鳥類がよく知られ (...続く)

  • くり 自然と文明の狭間で

    里山では秋になると2種類の栗の実が落ちる。1つは自生している原生種(いわゆる「ヤマグリ」)で、もう1つは人為的に植えられた栽培種だ。栗は実をつけるようになるまでの年月が比較的短く(桃栗3年、柿8年、ビ (...続く)

  • ねずみ駆除 自然と文明の狭間で

    正直なところ、田舎暮らしを始める前に、猪や鹿といった害獣に対抗する必要があることは十分承知していたし、面倒な猿は出ないことも把握していた。しかし実際住んでみると、猪鹿の猛威は想定を超えていたし、それ以 (...続く)

  • あおじそ 自然と文明の狭間で

    栽培経験のある人ならご存じだろうが、青ジソはとても繁殖力の強い植物で、一度播種すれば以降はずっとこぼれ落ちた種で循環する。我が地で毎年勝手に生えてくる野菜のナンバーワンも青ジソで揺るぎない(笑)。細か (...続く)

  • きんもくせい 自然と文明の狭間で

    朝、玄関の扉を開けると甘~い香り。初夏に咲くクチナシのまったりとした甘さとは違う、爽やかな香りのキンモクセイだ。小さな橙色の花弁の内側には2つの雄しべがあり、これが目のようにも見えて愛嬌がある。咲き始 (...続く)

  • 自家製ライ麦でなんちゃってナン 自然と文明の狭間で

    初夏に収穫したライ麦(過去記事参照)を粉にし、小麦粉と混ぜてナンのように焼いてみた。【材料】・ライ麦(自家製)・薄力小麦粉(業務スーパー)・砂糖(ドラッグストア)・食塩(業務スーパー)・重曹(業務スー (...続く)

  • はとむぎ 自然と文明の狭間で

    健康食の代表格としてその名前が浸透しているハトムギ。その実が野草として定着しているジュズダマ(今の若い人は知らないかなあ)と見た目そっくりなのは近縁種だから。いずれも食用になるが、実の外殻に光沢が少な (...続く)

  • ハンドスコップの修理 自然と文明の狭間で

    農作業や園芸で手に持って土を掘ったり苗を移植したりする道具のことを、シャベル、ショベル、スコップ、コテなどさまざまな名称で呼ばれるため困惑するところだが、ここでは著者の独断でハンドスコップと呼ぶことに (...続く)

  • なつばたけ 自然と文明の狭間で

    建屋と南側の傾斜地(山裾)の間にある耕作エリアは、前オーナーが菜園として使っていた唯一の場所だ。陽の高くなる夏季に長い日照時間が得られるため夏野菜の栽培に向いており、私はこの場所を「夏ばたけ」と呼んで (...続く)

  • 携帯電話 自然と文明の狭間で

    端末が小型化され、世の中に一気に普及した携帯電話。ほとんどの人が所持するようになっても、全然興味ない私は持たなかったのだけども、出張で全国各地を回るような生活をしていたから、容易に連絡を取りたい周りの (...続く)

  • にがうり 自然と文明の狭間で

    他の夏野菜と同様、春先にポットに播種するニガウリ(ゴーヤ)だが、それは言わば保険みたいなもの。基本毎年初夏になれば秋にこぼれ落ちた種から勝手に発芽し成長を始めるからだ。他のウリ科野菜がウリハムシの猛攻 (...続く)

  • おくら 自然と文明の狭間で

    春、充分に暖かくなってからポットに播種するオクラ。上手く発芽しある程度育ったら畝に定植するが、株によって勢力に差が出が出やすかったり、初期に害虫による影響を受けやすいといった側面がある。ただそういった (...続く)

  • ひゆな 自然と文明の狭間で

    我が耕作地で毎年勝手に生えてくる野菜のトップ3を上げるなら、その一つに入るのがヒユナ(バイアム)だ。数年前に初めて育てる好奇心で1度だけ播種したが、生育があまりぱっとしなかったので収穫することもせず、 (...続く)

  • あぴおす 自然と文明の狭間で

    キクイモとヤーコンの栽培を始める時に、たまたまそれらが世界三大健康野菜と大げさに呼ばれるうちの2つであることを知った。残りのもう1つはアピオスと言うもので、種芋(正確には塊茎)がさほど高くなくネットサ (...続く)

  • ささげ 自然と文明の狭間で

    夏豆として毎年春先にサヤインゲンを播種しているが、実はその1~2ヶ月後に播種するササゲの方が当地では生育が良く、収穫量も多い。なので私にしてみればこちらがメインの夏豆となっている。ササゲは写真のように (...続く)

  • なす 自然と文明の狭間で

    幼少時代から贅沢は言わず、食べられるものは何でも食べるスタンスで生きてきた。なので嫌いで食べられないというものはないのだが、どこに魅力があるのか理解出来ない食材がたまにある。実はナスと言う野菜がそれだ (...続く)

  • こすもす 自然と文明の狭間で

    子供の頃、近所にあった空き地の一つは、見るからに貧相で硬そうな粘土質の土地だったが、なぜか毎年コスモスが群生し風に花を揺らす様が幻想的だった。そんな記憶があったから、今の地で傾斜地を新たに開拓した際に (...続く)

  • ぶらっくべりー 自然と文明の狭間で

    元のオーナーが家屋東側に植えていったブラックベリー。冬の間は茶色に枯れ果てた茎だけが屍のように残るが、毎年春になると新しく緑の茎が伸びて葉を茂らせる。ただ葉に虫が付きやすく一旦は食害で穴だらけになるが (...続く)

  • とうもろこし 自然と文明の狭間で

    なんでもかんでも野菜糖度を上げようとする最近の巷の栽培姿勢には個人的に強い不快感があるが、それもまた消費者のニーズに合わせたビジネスである以上致し方ないのかもしれない。トウモロコシはその際たるもので、 (...続く)

  • きゅうり 自然と文明の狭間で

    長梅雨は耕作地の植え物に大きな影響を与える。具体的に言えば暴風暴雨による物理的ダメージ、多量の降水による過湿や特定の害虫(ナメクジなど)によるダメージ、日照不足による成長不良などが挙げられる。そんな中 (...続く)

  • みょうが 自然と文明の狭間で

    山あいでの野菜栽培は、日照の確保が大きな課題となる。そんな中、日陰のほうが良く育つという野菜は都合がよい。ミョウガもそのひとつで、一度地下茎を植え付ければその後数年は自動的に生えてくるからさらに都合が (...続く)

  • ひまわり 自然と文明の狭間で

    野菜については私は食べるためにいろいろな種類を播くが、花については数種類を播くのみ。その一つがヒマワリだ。頂部に咲く明るい黄色の花がいつも気持ちを明るくさせてくれるので、昔から大好きな花だ。当初は野菜 (...続く)